https://www.atsueigo.shop/

スピーキング 海外留学・就職

Fillerを10個厳選紹介!「えーっと」は英語でなんていうの?

更新日:

こんにちは。ATSUです。

英語で話しているのに言葉に詰まると、日本語で「えーっと」と言ってしまう方は多いのでは?
今回はこの「えーっと」に代わる表現、「Filler」についてお話します。

Fillerで会話の間をつなぐことができたら、よりナチュラルな英語に近づけるかもしれません。
頻繁に使われるFillerを10個ご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

Fillerとは?

「Filler」とは、会話の間をつなぐために使われる表現(つなぎ言葉)のこと。

まずは下記の動画をご覧ください。

動画の男性が何度も発していた"you know"は、Fillerの一つ。
"you know" は「ご存じの通り」と訳す場合もありますが、動画では言葉に詰まって「あの~/えーっと」という感じで使われています。

このように、会話の沈黙を防ぐために使われるつなぎ言葉がFillerです。
Fillerには、主に三つの役割があります。

  • 会話の間をつなぐ
  • 英語がナチュラルに聞こえる
  • 文章の意味を強めたり弱めたりする

下記の会話文を読むと、Fillerへの理解がさらに深まると思います。
Fillerは赤字になっているので、着目しながら読んでみましょう。

A: "May I help you?"

A:「お客様なにかお探しのものはございますか?」

B: "Yeah, yeah...I'm looking for something like sunglasses."

B:「あ...はい、あの、まあ、サングラス的なものを探してるんですけど。」

A: "You mean sunglasses?"

A:「つまり、サングラスですか?」

B: "Yeah...you know, I mean...like...sunglasses."

B:「えーっと...はい、なので、あのー、まあ、サングラス的なものを。」

会話文から、Fillerが日本語の「あの/まぁ/えーっと/みたいな」のように、会話のつなぎ言葉として使われていることがわかると思います。
Fillerは言葉に詰まったときや断定を避けたいときに便利です。

ただし、Fillerの多用は相手にネガティブな印象を与えてしまうことも。
上記の会話文でも、Bさんが何を言いたいのかモヤモヤしている感じがありますよね。

特にフォーマルな場面(ビジネス・プレゼンテーション・スピーチなど)では、Fillerは好まれません。
慣れると便利なFillerですが、使いすぎないように気を付けましょう。

Filler10個厳選紹介!


日本語にもさまざまなつなぎ言葉があるように、英語にもたくさんのFillerがあります。
今回は、私がネイティブと会話をしていて、頻繁に聞くFillerを10個ご紹介します。

  • 1. uh / umm
    "uh"と"umm"は、回答に困っているときや返答にためらいがあるときに使えるFillerです。

    Uh... what I was gonna say was umm... Sorry I don't remember. Forget about it.

    うーん、、言おうとしてたのは、、えーっと、、ごめん、思い出せないや。忘れて!

  • 2. well
    "well"も次の言葉を考えているときに、間をつなぐことができるFiller。
    「うーん/えーっと」のように、少し間を置きたいときに使えます。

    Well... I know where you are coming from, but I still don't agree with you.

    そうね、なんでそう言うのかはわかるけど、まだ賛成してないよ。

  • 3. you know
    "you know"は、会話中に言葉が詰まったときに使われるFiller。
    相手が知らない内容を話すときにも、"you know"は使ってOKです。日本語の「あの~/えーっと/ほら」などと同じように、つなぎ言葉として使われます。

    I started learning English when I was in high school, because you know, English is one of the most useful languages in the world.

    高校の時に英語を勉強し始めたんだよね。
    なんでかっていうと、まあ、英語は世界で一番便利な言葉でしょ。

  • 4. like
    "like"にはさまざまな使い方がありますが、ここでは2種類ご紹介します。一つは、断定を避けるための使い方。
    「Fillerとは?」の会話文で、Bさんが"like sunglasses"(サングラス的なもの)と表現していましたね。もう一つは、"like/well/you know"のように、会話のつなぎとしての使い方。
    下記の例文のように使えます。

    Like... I know there are a lot of good English books, but to me, hands down, Distinction is the best book ever.

    えっと、いい英語の本がたくさんあるのは知ってるけど、自分にとっては間違いなく、Distinctionが最高の本かな!

  • 5. kind of / sort of
    "kind of"と"sort of"は、断定を避けて言葉の意味を弱めるときに使うFiller。日本語でも断定を避けるために「~みたいな」といった表現をしますよね。
    "kind of"と"sort of"もそれと同じように使えるつなぎ言葉です。

    It's kind of like... English breakfast, but it's sort of like uh... you know, it's got a different flavour as well.

    これはイングリッシュブレックファストみたいな感じだね。でも、そうね。なんか他の味もするよね。

  • これはオリジナル英単語帳 Distinction 1 にも収録しています!

  • 6. so
    "so"は、それまでに話していたことを総括する場合などに使えるFiller。
    日本語の「ということで/だから」などのように使えるつなぎ言葉です。

    So... this is how you can use 'so'.

    ということで、こうやって'so'を使います。

  • 7. I mean
    "I mean"は、自分が発言したことを補足で説明したり、言い換えたりする場合などに使われます。

    I won't buy this.
    I mean... I think this is a good coat, but actually this one is a little too big for me.

    これは買わないでおくよ。

    えっとね、、これはいいコートだと思うんだけど、ちょっと自分には大きすぎるかな。

  • 8. actually
    "actually"は、「やっぱり/実際」という意味で使われるFiller。
    語意を強めたり、弱めたりすることができるつなぎ言葉です。

    Actually... to me at least, Atsueigo is the best English channel.

    実際、、少なくとも自分にとっては、Atsueigoが一番の英語チャンネルかな。

  • 9. obviously
    "obviously"は、明らかなことを話す場合に使われるFiller。
    「いうまでもなく/誰が見ても/当然」といったニュアンスがあります。

    Obviously... Atsueigo is the ... No, I can't say this.

    まあ明らかに、Atsueigoはいちばn、、いや、これは言えないや。

  • 10 basically
    "basically"は、日本語の「基本的に」と同じように使えるつなぎ言葉です。

    Basically... this is all about fillers.

    まあ基本的に、、これがFillerです。

まとめ

Fillerを使いすぎると、相手に良い印象を与えないこともあります。
しかし、適度に使う分にはメリットもあるので、ぜひFillerを使って英会話を楽しんでください。

ご紹介したFiller以外にもさまざまなFillerがあるので、調べてみるとおもしろいかもしれません。

AtsueigoのYouTubeチャンネルでは、英語学習に役立つ情報をご紹介しています。
ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。

VOCABULARIST

-スピーキング, 海外留学・就職

Copyright© , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.