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【英語プレゼンの極意】英語でのプレゼンテーションのポイントを徹底解説

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こんにちはAtsuです。

皆さんは英語でプレゼンテーションをしたことがありますか?
英語でプレゼンテーションをしたことがない方でも大学に通っている方、またビジネスの場面で今後英語のプレゼンをする機会があるかもしれません。
英語でのプレゼンテーションはハードルが高いように聞こえますが、ポイントを押さえていかに相手に伝えるかを意識して作ることで、案外誰にでもできます。

今回は英語プレゼンテーションを作る上でのポイントをいくつか解説していきたいと思います。

英語プレゼンを行う前に頭に入れておいた方が良いこと

相手は何も知らないことが前提

聴衆は思っている以上に、自分が当たり前だと思っている前提を認識していないということを念頭に置きましょう。

作っている本人は時間をかけてプレゼンを準備しているわけで、伝えたいことの順序がクリアに頭の中に形成されていると思います。
しかし、聴衆にとってはまっさらな紙にあなたのプレゼンからのさまざまな情報を取り入れていき、その紙を頭の中で完成させていくといったイメージです。


知っていて当たり前と考えて説明を省略することは、落とし穴となります。
聴衆は分からないことがあると容易にあなたのプレゼンへの興味を失ってしまいます。
したがって、聴衆の目や耳を引くプレゼンを作るためには、全てに細かな説明や
Why?の疑問にちゃんと答えられるロジカルなストラクチャーでプレゼンを進めることが鍵となります。


また
Example()をあげることも重要です。
話している内容に対して、詳しい具体例
があると、ただ淡々と話しを進めているよりずっと理解度が深まります。
例をあげることで、聴衆はあなたの話を想像しやすくなります。
想像ができればあなたの話も頭に入ってきやすくなるということです。

スライドも重要なプレゼンの一部

PowerPointやキーノートを使って作るスライド。適当に作っていませんか?

実はこのスライド、プレゼンの中でビジュアル的な重要な役割を担っています。

自分自身が話していることを聴衆にビジュアル情報として補足することができます。

 

しかし、これが見にくかったり、ごちゃごちゃしていたりすると聴衆はスライドをちゃんと見ようとしてくれません。しっかり考えられたロジカルな話運び、見やすいスライドが合わさって初めて聴衆の興味を引き寄せることができます。

ですので、スライドの見やすさ、そして話している内容とちゃんとリンクしているか、話の補足ができているかが重要になってきます。

では見やすいスライドとはどんなスライドでしょうか?

気にすべきポイントは以下の3点です。

  1. 文字の大きさ、太さ、色など
  2. 文字や図、写真の配置
  3. 背景の色

では良い例と悪い例のスライドを見てみましょう。

*悪い例

 

良い例

 

 

極端な例ではありますが、同じ内容でもスライドの作り方でかなり見え方が変わってくると思います。
悪い例は文字が小さく見えにくく、箇条書きの頭が統一されていないので全体的に不格好に見えます。
タイトルと内容で文字の大きさや太さが変わらないので、このスライドには何の情報が載っているのかすぐに判断しづらいと思います。

一方で、良い例の方のスライドはタイトルと内容がしっかり区別がついていて全体的に見やすくなっていると思います。
また、関連したイラストのようなものを入れることで、聴いている人が話の内容を頭でイメージしやすくなります。

 

このようにスライド一つで見え方がかなり変わってくるので、スライド作成も大事なあなたのプレゼンの要素になります。スライドは侮れません。

内容も大事だが順序はもっと重要

何度も述べてきたように、英語のプレゼンでは順序だてて話をしていくことが重要です。

例えば、何かの研究の結果を英語でプレゼンするとしましょう。

皆さんだったら何から話しますか?この場合、いかに聴衆に自分の話に感情移入させるかが重要です。そのためには、話のストーリーがとても大切です。

感情移入をさせるためには、

きっかけ→なぜそれを調べようと思ったのか→どうやって調べるか→研究課程→研究から分かったこと→結論

といったように、しっかり段階を踏んで、どんな動機でどんな風にどんなことが得られたのかを説明していくと、聴衆が感情移入しやすいプレゼンを作ることができます。

したがって、聞いてもらえるプレゼンを作るためには、内容も大事ですが、話の順序がキーになってくるということです。

よりよいプレゼンを作るためにやるべきこと

まずは紙一枚から始めよう

皆さん英語のプレゼンを作る時にいきなりスライドから作成していませんか?

実は整理されたプレゼンを作るためには、紙一枚から始めることがおすすめです。

なぜなら、紙に文字を書くことで自分の考えを整理できます。
また、紙にいったん書き起こすことでプレゼンの順序をクリアにすることができます。
どれを先に話すべきなのか、この話の次はこれにつなげるべきだなど、伝わりやすい順序が目に見えてわかります。

ですので、いきなりスライドを作るのではなく、紙に整理することでよりよい英語プレゼンを作ることができます。
また紙から始めることで、スライドに余計な情報を入れることを防ぐことができ、情報の断捨離が紙上で行うことができるからです。

OREO

では、実際にプレゼンを作っていく上で、わかりやすく順序立てられたプレゼンにするには

どんなことを意識して作っていけばいいのでしょうか?

意識していただきたいことが”OREOの法則です。

OREOというのは

O- Opinion

R- Reason

E- Example

O- Opinion

を指しています。

プレゼンの順序で気をつけていきたいのが、大枠をこのOREOに沿わせることです。

まずOpinion(自分の主張)からスタートし、次にReason(理由)を述べて、そして話の理解をさらに深めることのできるExample(例)を提示した後に、最初のOpinionにもう一度戻るというのがプレゼンの流れです。

この大枠を頭に入れた上で、プレゼンの作り始めに、まっさらな紙にそれぞれの項目を書き起こしてみると、話の運び方が見えてきます。

このようなちょっとしたポイントを押さえているか、いないかでかなりプレゼンの出来に差がでてきます。

発表前は必ず3回以上鏡の前で練習!

騙されたと思ってやって見てください!笑

これをするとしないではかなり結果が変わってきます。

ただぶつぶつと練習するのではなく、鏡の前で自分の姿を見ながら一通り練習するのがポイントです。

人に見られる意識を発表前から持つことで、いざ本番人前に立った時にスムーズに話しができるはずです。
鏡の前の練習はとても重要です。
一回通してみて客観的に自分のプレゼンを見ることで改善した方がいいところも見えてきます。
本番前にこそ練を積んで、完璧なプレゼンに近づけましょう!

おわりに

いかがでしたか?

英語プレゼンをする上でのポイントをいくつか解説しました。

難しく思えてしまう英語でのプレゼンですが、自分の考えや研究結果などを

一方的に相手に話すのではなく、どう伝えたら伝わりやすいのかなど常に聴く側のことを考えながら作ることでよりよいプレゼンを作ることができます。

そこで忘れてはいけないことが、聴衆は私たちの思っている以上に無知ということです。

相手は何も知らないという前提でわかりやすい例などを交えながらプレゼンを進めていくことが重要です。

今後、英語のプレゼンをする機会がある人や作り方の順序が分からなかった人に役立つ情報があれば幸いです。

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