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【洋楽で英語勉強】ブルーノマーズの曲で勉強してみた①

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こんにちは、Atsuです。

今回は、私がブルーノ・マーズの24K MAGICを使って勉強した時の知識をもとに、学習の様子を伝え、また私なりの英語の解説、解釈についてお話しして行きたいと思います!

私自身が英語学習を行う際位にどれくらい知識を掘り下げるのかお伝えするというのも1つのこの記事の役割だと思うので、興味のある方はぜひご覧になってください!

 

【洋楽で英語を勉強してみた】の意義

この記事を作成にする至る経緯を踏まえた上で、私個人が(読者個人がそれぞれの目的に応じた側面から記事を捉え読むことは承知の上で)考える企画の意図を最初に説明しておきます。

それは、これまで他の記事で何度も強調している英語学習の基礎である「文法・単語」に対して、私個人が実際に学習を行う際どれだけ掘り下げて学習をしているのかを理解していただくことで、

「英語の基礎作り」から「運用学習」まで、どの程度の深みをもって学習方法を適用すべきと私が考えているかを理解してもらうことです。

それゆえ、記事の中では「単語と文法」に特化して話をして、「大体文法はこんな感じ」、「全体の和訳はこんな感じ」といった、ざっくりとした捉え方は避けるよう心がけています。

よって、これまでの英語学習方法に関する動画を理解して頂いた状態でこれら歌詞の解釈の記事を読んでいただくことで、単語と文法がなぜ私が重要と考えるのかを実践的かつ感覚的に理解していただくと同時に、これらの側面においてどれくらいの深堀りを英語学習の中ですべきと私が考えているかを理解していただければ嬉しいです。

 

【洋楽】ブルーノマーズの「24K MAGIC」の歌詞

Tonight I just want to take you higher
Throw your hands up in the sky
Let's set this party off rightPlayers, put yo' pinky rings up to the moon
Girls, what y'all trying to do?
Twenty four karat magic in the air
Head to toe so player
Look out uhPlayers, put yo' pinky rings up to the moon
Girls, what y'all trying to do?
Twenty four karat magic in the air
Head to toe so player
Look out uhPop pop, it's show time (show time)
Show time (show time)
Guess who's back again?
Oh they don't know? (Go on tell 'em)
Oh they don't know? (Go on tell 'em)
I bet they know soon as we walk in (showin' up)
Wearing Cuban links (ya)
Designer minks (ya)
Inglewood's finest shoes (whoop, whoop)
Don't look too hard might hurt ya'self
Known to give the color red the blues

こちらがこの記事で扱う洋楽の歌詞の全体像になります!

非常にスラングや省略表現が使われていて、普段の学習の中ではなかなか出会わないような英語に出会えて私自身非常に勉強になりました。一文一文解釈していくので、改めてこちらの記事の中で自分が読めない部分、知らない表現はどこか意識した上で読み進めていただくと、より得るものがあると思います。

 

【実践編】洋楽で英語を勉強してみた

Tonight I just want to take you higher(今夜、俺は君をより高いところに連れて行きたいんだ(ハイにしたいんだ))

音としては「wanna」と発音していますが、これは「want to」の省略表現ですね。ちなみに昔のTOEIC試験ではこういった省略表現は出なかったのですが、新形式に移行してからは「wanna」という言い方がリスンイングで普通に出てくるらしいです。日常会話では当たり前のように「wanna」は使われています。

「take you higher」で「君をより高いところに連れて行く」ですね。ここでいう「より高いところ」っていうのは物理的じゃなくて、「気持ちがよりハイなところ」を表しています。

 

Throw your hands up in the sky(両手を空に投げ出して)

「throw」は投げ出すの意味で、「hands」なので両手だってことがわかりますね。

up(上に)in the skayなので「空に両手を投げ出して」

 

Let's set this party off right(ビシッとパーティーを始めようぜ)

「set off」はstarやbeginと一緒の意味。つまり「パーティーを始めよう」

【目的語の位置】「set off this party」じゃなくてなぜ「set this party off」なのか

ちなみに、ここは「set off this party」ではなくてなぜ「set this party off」なのか。結論から言うと、ここに関しては特に理由はありません(回りくどい言い方すいません)。

しかし、目的語の位置が決まっているパターンもあります。

「set off, turn off the rightといったように、動詞に「off」とかいった前置詞を入れて、「動詞に動きを出すような場合」

代名詞だったら真ん中に入れなければいけない。それ以外の名詞ならどちらでもいい

と言うルールがあります。

なので今回は目的語にあたる語は「party」で代名詞ではないのでその位置に決まりはありませんが、「set it off 」のように代名詞だった場合は「set off it」とは言えないので注意が必要です。

 

Players, put yo' pinky rings up to the moon(Playerたち、ピンキーリングを月に向かって高く上げて)

「players」は「遊び人、チャラい人」と言う意味です(男女関係ない)。

pinky ringは「小指につけてる指輪」で、ピンキーリングを上に上げる。どこに向かうかというと「to the moon」=「月に向けて」です。

 

Girls, what y'all trying to do?(Girls、皆んな何しようとしてたんだ?)

girlsは「女の子たち」

what y'all trying to do?

y'allは「you all」の省略です。

また、文法的には「what are y'all trying to do」が正しい文章ですが、ブルーノマーズの曲ではbe動詞がよく省略されています。

「文全体に与える意味が少ない」、「語調を整えるために覗かれてる」と言うのがその理由で、あくまで文法的に言えば間違いということに変わりはないので注意です。

try doing~で「〜してみる」という意味ですね。

 

Twenty four karat magic in the air(24K金の魔法が空に→大金のおかげでこのパーティーが可能になっているという意)

24kは「24金」のこと、つまり「純度が99.9%以上の金」という意味ですね。ダイアモンドによく使われる「Carat(カラット)」は重さを表す言葉ですので、全く違う意味であることに注意です。

 

Head to toe so player(頭からつま先までめちゃくちゃPlayer)

toeは「つまさき」

「頭から足の先まで遊び人だね」、「超playerじゃん」という意味です。ちなみにこの部分をを、「soul player」とインターネットのリリックスで書いてたりする時がありますが、ブルーノマーズ本人が自身のツイッターで「so player」が正式であることをtweetしています。

 

Look out uh Players,(Playersに気をつけろ)

look outはwatch outと一緒の意味で「気をつける」

 

Pop pop, it's show time (show time)

pop popは日本語で「ポンポンポンt」といった擬音を表します。

 

Guess who's back again?(誰が戻ってきたと思う?)

guessは「当ててみる」です。

 

Oh they don't know? (Go on tell 'em)(え、みんな知らないの?)

theyはみんな

「go on」は何かを勧める時、「誰かにやれよ」といった若干強制するようなニュアンスを持ちます。

「tell'em」は「tell them」です。同様に、

「tell him 」→「tellim」

「tell her」→「teller」と省略することができます。

 

I bet they know (as) soon as we walk in (showin' up)(入っていったらすぐにわかると思うよ)

betは「思う、かける」

as sonn asで「すぐに」でよく使う形ですよね。リリックを見てみると最初のasがないんですが、PVを見る感じいっているような気がしました。

walk inで「入ってくる」

show upは「現れる、着く」っていう意味です。

「showin' up」と「showing up」のingが省略されていますが、「〜してる」っていう進行形の状態を表します。

「今そこについている途中、まだついてないけど」という状況です。

 

Wearing Cuban links (ya)(Cabin linksつけて)

「Cuban links」とは、画像のようなジャラジャラとしたネックレスです。なぜこういう言い方をするのかは知らないので、もし知ってる人いましたら教えてください!

 

Designer minks (ya)

designerは「ブランド物の」の意味です。日本のような「ブランドの」って言い方はあまり聞いたことがなく、「designer coat」とか「designer jacket」といったように海外では「デザイナー」っていう言い方が主流です。

 

Inglewood's finest shoes (whoop, whoop)

inglewoodはハビウランドの名前です。

「finest」は「非常にクオリティーの高い」の意味です。

「oh, that's fine」
「I’m fine」

このような使われ方をするfineの「まあ大丈夫、いい感じ」みたいなニュアンスではないあです。fineはたまに「excellent」の意味になるので注意です。

finest woolで「上質なウール」

 

Don't look too hard might hurt ya'self(見すぎるなよ、傷ついちゃうよ)

mightは「may」より可能性が低いので、

might hurt wa'selh「君自体を痛めるかもしれない、傷ついちゃうよ」という意味になります。

ya'selfは「you self」を省略した形です。

 

Known to give the color red the blues(赤色すらも憂鬱にさせると知られているんだ)

knowmは「knowの過去分詞形」で受動の意味を表すのにでよく使われています。

give A Bで「AにBを与える」です。

なので直訳では「赤にthe bluesを与える」となります。ここでいう「the blue」は、色の青とは違います。「the blues」は「憂鬱な感情」という意味を表しています。(depressing feeling)

「赤という色さえ憂鬱にしてしまう、ということで知られている」ということですね。

ここで言っている「赤」は何を表しているか、ここだけ見てもわかりませんが、おそらく「passion(情熱)」とかを表すカラーを表してるのかな、と思います。これは完全に推測でした。

 

おわり

以上です!結構ボリュームがありましたね、お疲れ様でした!

私自身が普段英語を勉強する時にどのくらいセンテンスやニュアンスをブレイクダウンしているのか掴んでいただいて、みなさんの普段の学習に役立ててくれれば嬉しいです。

また別の記事で歌詞の後半についても同じように解説しています。そこでは、「Havitual Be(習慣的なBe)」といったような普段の文法学習ではなかなか出会わない文法事項についても扱っていて、個人的に楽しく学べた部分だったので、皆さんもんもし興味があればご覧になってください!

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