こんにちはAtsuです!
今回は英語で月・日・曜日・時間・年に関する表現をマスターしたい方のために、
読み方、省略形、日付を書くときの順番まで、限りなく網羅的にまとめました。
様々な英語レベルの方に楽しんでいただけるよう、基本的なことから語源などの応用的なことまでとことんカバーしました!
月日に関する表現は、英語の中で使う頻度がとても高いものです。
今回を機に、英語での月・日付表現を完全攻略し、ちょっぴりインテリな知識も含めて吸収しちゃいましょう!
それではまいります!
Contents
- 1 英語の月(1月-12月)
- 2 英語の日付(1-31日)
- 3 英語の曜日
- 4 英語の時間
- 5 英語の年
- 6 英語の日付・年号の順番
- 7 おわり
英語の月(1月-12月)
英語の月一覧表
月 | 書き方 | カタカナ* | 省略形 |
1月 | January | ジャニュアリー | Jan. |
2月 | February | フェビュワリー | Feb. |
3月 | March | マーチ | Mar. |
4月 | April | エイプリル | Apr. |
5月 | May | メィ | May |
6月 | June | ジューン | Jun. |
7月 | July | ジュラィ | Jul. |
8月 | August | オーガスト | Aug. |
9月 | September | セプテンバー | Sept. |
10月 | October | アクトウバー | Oct. |
11月 | November | ノウヴェンバー | Nov. |
12月 | December | ディッセンバー | Dec. |
*カタカナ表記について
Atsueigoはカタカナで英語を表記すべきでないと考えており、英語の音声はすべて発音記号をベースに理解すべきであると考えています。
しかし、本記事は英語初学者に対する理解のしやすさも考慮し、記事内でカタカナを使った解説もしています。
発音記号については以下の記事を使用し学習することが出来ますので、今後本気で英語を学びたい方は是非こちらを参考にして下さい。
月の歴史・成り立ち
それぞれの月について見ていく前に、ざっくりと月の歴史・成り立ちについて解説します。
月の概念は、古代ローマにおいてつくられた暦、つまり「カレンダー」が始まりです。
紀元前8世紀ごろ、古代ローマにおいて最初のカレンダーが誕生しました。これはギリシアの太陰暦(月の満ち欠けをもとにして、日付を決めるもの)をベースに作ったカレンダーだったそうです。
このカレンダーは農作業のためのに作成されたものであったため、3月から12月(比較的暖かい時期)の10ヶ月に名前が付けられており、農作業ができない寒い期間である1月と2月には呼び名がありませんでした。
つまり昔はカレンダーに10個しか月がなかったのです。そしてカレンダーの始まりは「3月=March」でした。
その後、前710年ころにヌマ・ポンピリウスという王様がこのカレンダーに2ヶ月を加えて、一年を12ヶ月にし、現在の1年12カ月というカレンダーの原形が出来上がりました。
「どうしてOctopus(タコ)は足が8本なのにOctoberは10月なんだろう?」と私は中学校の時に思っていましたが、これを知ってこの謎はスッと解けました。
それでは、月の世界を見ていきましょう。
1月 January
発音
US: /ˈdʒænjʊəri/ UK: /ˈdʒanjʊ(ə)ri/
※以下、音声はアメリカ英語
発音はカタカナで表記するとアメリカ英語では「ジャニュアリー」イギリス英語では「ジャニュリー」となります。
省略形
基本省略形はライティングでのみ使われますが、Januaryの省略形は口語でもよく使われ、「ジャン」と発音されます。
例えば「1月から3月」と言いたいときは Jan to March(ジャン トゥ マーチ)と言ったりします。
語源
2月 February
発音
US:/ˈfɛbjʊwəri/ UK:/ˈfɛbjʊ(ə)ri/
発音はカタカナで表記するとアメリカ英語では「フェビュワリー」イギリス英語では「フェビュリー」となります。
日本ではよく「フェブラリー」と習いますが、発音記号を見ればそうでないことは一目瞭然ですね。
もちろん、地域によって変わる場合もありますので、上記の発音記号で示されたもののみが正解というわけではありません。
省略形
この省略形もJanと同様「口語でそのまま使われる数少ない省略形」です。MarchからDecemberの省略形はすべてライティングでのみ使われ、口語では使われません。
読み方は「フェブ」です。
語源
3月 March
発音
US: /mɑːrtʃ/ UK: /mɑːtʃ/
March のアメリカ英語とイギリス英語の違いは「Rを発音するかどうか」です。アメリカではRをしっかりと発音し、イギリスではRが脱落します。
イギリス英語ではアクセントのないR(文頭以外)が脱落する傾向があります。覚えておきましょう。
省略形
この省略形はライティングでしか使われません。
語源
4月 April
発音
US&UK: /ˈeɪpr(ɪ)l/
発音はアメリカでもイギリスでも同じです。エイプリルの「プリルの部分を素早く言うイメージ」で発音しましょう。
省略形
この省略形はライティングでしか使われません。
語源
5月 May
発音
US&UK: /meɪ/
発音はアメリカでもイギリスでも同じです。読み方はメィです。
省略形
語源
6月 June
発音
US&UK: /dʒuːn/
発音はアメリカでもイギリスでも同じです。読み方はジューンです。
省略形
この省略形はライティングでしか使われません。
語源
7月 July
発音
US&UK: /dʒʊˈlaɪ/
発音はアメリカでもイギリスでも同じです。読み方はジュラィです。
省略形
この省略形はライティングでしか使われません。
語源
8月 August
発音
US&UK: /ˈɔːɡəst/
発音はアメリカでもイギリスでも同じです。読み方はオーガストです。
省略形
この省略形はライティングでしか使われません。
語源
9月 September
発音
US: /sɛpˈtɛmbɚ/ UK: /sɛpˈtɛmbə/
September のアメリカ英語とイギリス英語の違いは「文末のRを発音するかどうか」です。アメリカではRをしっかりと発音し、イギリスではRが脱落します。Marchのセクションでも解説した通り、イギリス英語ではアクセントのないR(文頭以外)が脱落する傾向があります。
省略形
この省略形はライティングでしか使われません。
語源
10月 October
発音
US: /ˈakˈtoʊ.bɚ/ UK: /ɒkˈtəʊbə/
October のアメリカ英語とイギリス英語の違いは2つあります。
1つ目は「文末のRを発音するかどうか」です。アメリカ英語ではRを発音し、イギリス英語では脱落します。
2つ目は文頭アクトゥバーの「ア」の部分です。アメリカ英語では日本語の「ア」に近くなり、イギリス英語では日本語の「オ」に近くなります。
なのでカタカナで書くと
米語:アクトウバー
英語:オクトウバ
となります。
よく日本ではカタカナで「オクトーバー」と表記されますが、実際「トー」の部分は「トウ」と母音が二つ存在するので気を付けてください。
省略形
この省略形はライティングでしか使われません。
語源
11月 November
発音
US: /noʊˈvem.bɚ/ UK /nə(ʊ)ˈvɛmbə/
November のアメリカ英語とイギリス英語の違いは「文末のRを発音するかどうか」です。アメリカ英語ではRを発音し、イギリス英語では脱落します。さきほどと同じですね。
また、Octoberと同じく、よく日本ではNovemberはカタカナで「ノーヴェンバー」と表記されますが、実際「ノー」の部分は「ノウ」と母音が二つ存在するので気を付けてください。
省略形
この省略形はライティングでしか使われません。
語源
12月 December
発音
UK: /dɪˈsɛmbɚ/ UK: /dɪˈsɛmbə/
これもアメリカ英語とイギリス英語の違いは「文末のRを発音するかどうか」です。アメリカ英語ではRを発音し、イギリス英語では脱落します。
省略形
この省略形はライティングでしか使われません。
語源
英語の日付(1-31日)
日付一覧表
日にち | 書き方 | 読み方 |
1日 | 1st | first [fˈɚːst] |
2日 | 2nd | second [ˈsɛk(ə)nd] |
3日 | 3rd | third [θˈɚːd] |
4日 | 4th | fourth [fˈɔɚθ] |
5日 | 5th | fifth [fɪfθ] |
6日 | 6th | sixth [sɪksθ] |
7日 | 7th | seventh [ˈsɛv(ə)nθ] |
8日 | 8th | eighth [eɪtθ] |
9日 | 9th | ninth [ˈnʌɪnθ] |
10日 | 10th | tenth [tɛnθ] |
11日 | 11th | eleventh [əˈlɛv(ə)nθ] |
12日 | 12th | twelfth [twɛlfθ] |
13日 | 13th | thirteenth [θ`ɚːˈtiːnθ] |
14日 | 14th | fourteenth [f`ɔɚˈtiːnθ] |
15日 | 15th | fifteenth [fɪfˈtiːnθ] |
16日 | 16th | sixteenth [sɪksˈtiːnθ] |
17日 | 17th | seventeenth [sɛvnˈtiːnθ] |
18日 | 18th | eighteenth [eɪˈtiːnθ] |
19日 | 19th | nineteenth [nʌɪnˈtiːnθ] |
20日 | 20th | twentieth [ˈtwɛn(d)ɪəθ] |
21日 | 21st | twenty-first [twɛn(d)iˈfɚːst] |
22日 | 22nd | twenty-second [twɛn(d)iˈsɛk(ə)nd] |
23日 | 23rd | twenty-third [twɛn(d)iˈθɚːd] |
24日 | 24th | twenty-fourth [twɛn(d)iˈfɔɚθ] |
25日 | 25th | twenty-fifth [twɛn(d)iˈfɪfθ] |
26日 | 26th | twenty-sixth [twɛn(d)iˈsɪksθ] |
27日 | 27th | twenty-seventh [twɛn(d)iˈsɛv(ə)nθ] |
28日 | 28th | twenty-eighth [twɛn(d)iˈeɪtθ] |
29日 | 29th | twenty-ninth [twɛn(d)iˈnʌɪnθ] |
30日 | 30th | thirtieh [θˈɚːdiəθ] |
31日 | 31st | thirty-first [θɚːdiˈfɚːst] |
日にちは序数で表します。
基本的には、数字の後に"th"をつけるのみですが、
いくつか例外があるのでこれはそのまま覚えちゃいましょう。
1の位が「1、2、3」の場合は注意です!
英語の曜日
英語の曜日一覧表
曜日 | 書き方 | カタカナ | 省略形 |
日曜日 | Sunday | サンデイ | Sun. |
月曜日 | Monday | マンデイ | Mon. |
火曜日 | Tuesday | チューズデイ | Tue. |
水曜日 | Wednesday | ウェンズデイ | Wed. |
木曜日 | Thursday | サーズデイ* | Thu. |
金曜日 | Friday | フライデイ | Fri. |
*THの発音はカタカナで表記するのは大変困難ですが、簡便化のためサ行を使用しています。
実際のTHの発音は以下の発音の記事を参考にして下さい。
曜日の順番について
それぞれの曜日について見ていく前に、簡単に曜日の順番について簡単にお話します!
曜日は太陽と月、そして五つの惑星(火星、水星、木星、金星、土星)を並べたものです。
しかしどうして「日月火水木金土」という順番になったのでしょうか?
それは古代ローマ時代、人々が地球から見た星を遠い順に「土星→木星→火星→太陽→金星→水星→月」と並べたことが始まりです。
そして、1日の最初の1時間が1日全部を支配すると考えたそうです。そこで、週の最初の日の最初の1時間は土星、その次の1時間は木星のように、並べていきました。そしてそれを7日分行ったのです。すると以下のようになりました。
DAY 1 土木火日金水月土木火日金水月土木火日金水月土木火
DAY 2 日金水月土木火日金水月土木火日金水月土木火日金水
DAY 3 月土木火日金水月土木火日金水月土木火日金水月土木
DAY 4 火日金水月土木火日金水月土木火日金水月土木火日金
DAY 5 水月土木火日金水月土木火日金水月土木火日金水月土
DAY 6 木火日金水月土木火日金水月土木火日金水月土木火日
DAY 7 金水月土木火日金水月土木火日金水月土木火日金水月
各日の頭を見てください。「土日月火水木金」という順番になっていますよね?
このように曜日の順番が決まったのです。ちなみに日曜日が最初に来るようになったのはキリスト教が影響しており、キリストが復活した日が日曜日であることに由来すると言われています。
それでは、ここからは曜日の世界を見ていきましょう。
英語豆知識:地球を含め、惑星として扱う場合は固有名詞化して頭文字が大文字になり冠詞(the)が付きません。
日曜日 Sunday
発音
US&UK: /ˈsʌndeɪ/
※以下、音声はアメリカ英語
アメリカ・イギリス共に同じ発音です。
省略形
省略形はライティングでしか使われません。
語源
月曜日 Monday
発音
US&UK: /ˈmʌndeɪ/
アメリカ・イギリス共に同じ発音です。
省略形
省略形はライティングでしか使われません。
語源
火曜日 Tuesday
発音
US&UK: US:/ˈtuːzdeɪ/ UK:/ˈtjuːzdeɪ/
アメリカ英語では「トゥーズデイ」、イギリス英語では「チューズデイ」となります。
YouTubeもアメリカでは「ユートゥーブ」、イギリスでは「ユーチューブ」となります。
省略形
省略形はライティングでしか使われません。
語源
水曜日 Wednesday
発音
US&UK: /ˈwɛnzdeɪ/
アメリカ・イギリス共に同じ発音です。
省略形
省略形はライティングでしか使われません。
語源
木曜日 Thursday
発音
US&UK: /θˈɚːzdeɪ/
アメリカ・イギリス共に同じ発音です。
省略形
省略形はライティングでしか使われません。
語源
金曜日 Friday
発音
US&UK: /ˈfrʌɪdeɪ/
アメリカ・イギリス共に同じ発音です。
省略形
省略形はライティングでしか使われません。
語源
土曜日 Saturday
発音
US:/ˈsædɚdeɪ/ UK:/ˈsatədeɪ/
アメリカ・イギリス共に同じ発音です。
省略形
省略形はライティングでしか使われません。
語源
英語の時間
英語の時間一覧表
時間 | 書き方 | 発音 |
1時 | one o'clock | [wʌnəˈklak] |
2時 | two o'clock | [tuːəˈklak] |
3時 | three o'clock | [θriːəˈklak] |
4時 | four o'clock | [fˈɔɚəˈklak] |
5時 | five o'clock | [fʌɪvəˈklak] |
6時 | six o'clock | [sɪksəˈklak] |
7時 | seven o'clock | [sɛv(ə)nəˈklak] |
8時 | eight o'clock | [eɪtəˈklak] |
9時 | nine o'clock | [nʌɪnəˈklak] |
10時 | ten o'clock | [tɛnəˈklak] |
11時 | eleven o'clock | [əlɛv(ə)nəˈklak] |
12時 | twelve o'clock | [twɛlvəˈklak] |
英語の時間表現を解説
英語で何時何分の「何時」を表したい時は、そのまま数字を言ってしまえばOKです。
また、11時00分や6時00分など、ぴったりな時間の場合には、数字の後に"o'clock"[əˈklak]
をつけることがあります。
例)
8時 → 8 o'clock [eɪtəˈklak]
11時 → 11 o'clock [əlɛv(ə)nəˈklak]
また、日常会話の中では、24時間表記よりも12時間表記を使うことの方が一般的です。
その際、午前なのか午後なのかを明らかにするため、"am"(午前)または"pm"(午後)を時間の後ろにつけます。
例)
17時 → 5 am
24時(夜中) → 0 am
さらに、「朝の何時」、「午後の何時」、「夜の何時」というように、
"in the morning"
"in the afternoon"
"in the evening"
というのも一般的です。
例)
7時 → seven in the morning
14時 → two in the afternoon
20時 → eight in the evening
※正午12時は"noon"
夜中の24時は"midnight"
ということもできます。
例)
My first class is at noon.
The party will take place from noon to 5 pm.
His parents wanted him home before midnight.
It was after midnight when he got home.
ここからは「何時何分」の「分」に当たる部分の表現を見ていきます。
時間(アナログ) | 時間(デジタル) | 書き方 |
9:30 | nine thirty
half past nine |
|
|
12:05 | twelve five
five past twelve |
8:15 | eight fifteen
quarter past eight |
|
6:45 | six forty-five quarter to seven |
|
2:50 | two fifty
ten to three |
基本は簡単。「時」の後に、そのまま数字を置くだけです。
例)
9時30分 → nine thirty
12時5分 → twelve five
11時55分 → eleven fifty-five
簡単ですよね。
基本はこれで十分ですが、日本語の「5時半」や「9時5分前(8時55分)」に該当するような言い方も、ネイティブは好んで使います。
例)
9時30分 → half past nine
8時15分 → quarter past eight
5時5分 → five past five
※past は~を過ぎてという意味なので、quarter past eight は「15分、8時を過ぎて」、つまり「8時15分」となります。
6時45分 → quarter to seven
2時50分 → ten to three
"past"の代わりに"after"
"to"の代わりに"before"を使うこともあります。
英語の年
英語の年号は、基本的に下2桁ずつ分けて読みます。
3桁以上になったときの"hundred"はつけてもつけなくても構いません。
さらに、イギリス英語では、下2桁をいう前に"and"をつけますが、
アメリカでは省略するのが一般的です。
一般的に使う年号
68
sixty-eight
682
1) six eighty-two
2) six hundred (and) eighty-two
500
five hundred
1975
1) nineteen seventy-five
2) nineteen hundred (and) seventy-five
1500
fifteen hundred
1608
1) sixteen oh eight
2) sixteen hundred (and) eight
sixteen eight とは言えません!
2000年代に入ると例外。
"thousand"を使って表します。
2000
two thousand
2009
two thousand (and) nine
そして2010年以降は"thousand"を使ってもいいし、
今まで通り2桁ずつでいうことができます。
紛らわしいですが、好きな方を覚えましょう。
2010
1) two thousand (and) ten
2) twenty ten
2019
1) two thousand (and) nineteen
2) twenty nineteen
紀元前・紀元後(BC・AD)
5 AD
1) five AD
2) the year five
*AD = Anno Domini ("Domini"(主キリスト)の"anno"(年)という意味)
5 BC
1) five BC
2) the year five BC
BC = Before Christ
紀元とは?:歴史上の年数を数えるときに基準になる年のことを言います。例えば1940年であれば、キリストが生まれた年から数えて1940年目という意味になります。キリストが生まれた年より前は「紀元前XXX年」、つまり上で言う「BC」です。
英語の日付・年号の順番
アメリカ式とイギリス式表記の違い
アメリカ式
February 7, 1997
2/7/1997
イギリス式
7 August, 1990
7/8/1990
アメリカでは
月/日/年
イギリスでは
日/月/年
と日付を表す順番が異なります。
MM/DD/YYYY
インターネットや書類に記入の際に、
MM/DD/YYYY
や
DD/MM/YYYY
という表現も出てきます。
これは
D = 日 (Day)
Y = 年 (Year)
という意味ですので合わせて覚えておきましょう。
おわり
以上、英語での月・日・曜日・時間・年に関する表現でした。