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【5分でわかる】英語での住所・宛先の書き方| 迷わないための3つのポイントとは

更新日:

こんにちは、Atsuです。

今回は英語で住所・宛先の書き方について、迷わないための3つのポイントを抑えつつお話しします!

私は長年英語を勉強していても、その過程で住所の書き方を習うことはなかったため、実際に海外に来たときに少し戸惑った覚えがあります。

そこで、今回は皆さんに日本と英語圏の住所表記、さらにインターネットでの住所入力などまで網羅的、かつシンプルにまとめることで、今後そうした場面でも困らないよう、本記事を書くことにしました。

手紙や荷物の発送や海外航空券予約まで、幅広い用途に役立てていただければと思います!

それではまいりましょう!

英語で住所・宛先を書く際の3つのポイント

  1. 小さい範囲から→広い範囲へ
  2. 番地の数字はそのまま
  3. 市町村や都道府県はそのままローマ字で書く

この3つのポイントを意識しながら、実際に英語で住所をどう書いていくのか。
日本と海外の住所を例に見ていきましょう。

日本の住所

例)
日本 〒131-0045 東京都 墨田区 押上 1-1-2 スカイ荘 905

#905 Sukai-sou, 1-1-2, Oshiage, Sumida-ku, Tokyo, 131-0045, Japan

ポイント1
小さい範囲から→広い範囲へ

住所を書くときは範囲の狭い具体的なものを前に、範囲の大きいものを後に書くのがポイント。

大きいものから具体的になっていく日本の住所の書き方とは順番が完全に逆転します。

部屋番号アパート名番地・区画市町村都道府県郵便番号
#905 Sukai-sou, 1-1-2, Oshiage, Sumida-ku, Tokyo, 131-0045Japan

ポイント2
番地の数字はそのまま

日本の番地「1-1-2」などの数字は、「1丁目1-2」という意味です。

しかし、「2-1-1」というように、わざわざその番号まで全て逆にしてはいけません。

"1-1 Oshiage, 1 Chome"という風に表すこともできますが、
混乱しやすいので私個人としましては、「1-1-2」を採用しています。

※ちなみに実際の住所に「丁目」が入っている場合、例えば「4丁目 2-22」のような場合であれば "2-22, 4 Chome" と書けばOKです!

ポイント3
市町村や都道府県はそのままローマ字で書く

「市町村・都道府県」を表すときは、"city"や"prefecture"を使わずにハイフン(-)で繋げてそのままローマ字で書くことが多いです。

例)
永田町 千代田区 東京都
→ Nagata-cho Chiyoda-ku Tokyo

中央区 大阪市 大阪府
→ Chuo-ku Osaka-shi Osaka-fu

会話で自分の住んでいる場所をいうときは"ward"(区)や"Prefecture"(県)などを使うのが普通ですが、
住所では日本の配送業者が理解しやすいように、"-ku, -ken"と書くことが多いです。

さらに「北区」や「南新橋」などを書くとき、わざわざ"North-ku, South New Bridge"と書くのもNGなので注意してください。
地名は固有名詞、そのままローマ字で書くことを心がけましょう。

また必ずしも必要ではありませんが、住所の区切りごとにコンマ(,)を入れて、日本の配送業者がわかりやすいように書くのも重要です。

海外の住所を書くときに使う表現一覧表

日本語 英語表記
なし(Tokyoとだけ書くことが多い)
なし(Hokkaidoとだけ書く)
-fu
-ken(prefecture)
-ku(ward)
-shi(city)
-cho, -machi(town)
-mura(village)

海外の住所

英語圏の住所の書き方も見ていきましょう。

基本的には一緒ですが、多少日本の慣習とは違うところもあります。

例)
#701, 328 Swanston St, Melbourne VIC 3000

部屋番号(Room Number)番地・区画(Street Address)街の名前(City)州(State)郵便番号(Zip code, Postcode, PIN)国(Country)
701/328 Swanston St. Melbourne VIC 3000 Australia

日本の住所を書くときとの違い

アパートの名前を書く必要はない。
「〒」のマークは日本のみで使われているので書かない。

ネット上の入力フォームに住所を記入する場合

*インターネットでよく見かける住所入力フォーム

Address Line 1

Address Line 1 は基本的に下記の表の番地・区画を書く欄です。

部屋番号(Room Number) 番地・区画(Street Address)街の名前(City)州(State)郵便番号(Zip code, Postcode, PIN) 国(Country)

例に挙げた住所では

#905 Sukai-sou, 1-1-2, Osiage, Sumida-ku, Tokyo, 131-0045Japan

1-1-2, Osiage
の部分に当たります。

Address Line 2

Address Line 2は例に出した住所の
#905
の部分にあたります。
また、アパート名を書いたり、階数を書くのにも使います。

そのため、一戸建ての場合は記入する必要はありません。

Address Line 3 は滅多に使うことはないと思いますが、何か特筆したいときに使えばいいと思います。

Country

これはいうまでもなく国を記入する欄です。
上の例ではJapanにあたります。

State/Province Region

これは州を書く欄で、日本で言う所の、
都道府県にあたります。

上の例では、Tokyoに該当します。

City/Town

ここには日本でいう
市町村を記入します。

Sumida-kuと書けばOKです。

ZIP/Postal code

このフォームには郵便番号(Zip code, Postcode, PIN)を記入します。
上の例では
131-0045
に該当します。

おわりに

いかがでしたか?

本記事では英語での住所・宛先の書き方を3つのポイントに簡潔にまとめながらも、出来る限り網羅的にカバーしました。

最近は私を含め海外サイトでネットショッピングをする方も少なくないと思いますし、日本に住んでいても英語での住所の書き方を知っていることが役立つ場面も多いのではないでしょうか。

本記事がみなさまのお役に立てれば嬉しいです。

それでは!

 

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